社労士試験合格の丘

4年半社労士試験の勉強して、第50回の試験(5回目)でようやく合格することが出来ました。資格の学校にも通い学習してきましたが、最後の年は独学で合格しました。私が勉強してきた勉強方法や知識をみなさんに提供できたらと思ってブログを作りました。社労士試験の受験生のみなさんが一人でも多く合格出来ますように!!

社労士試験はどの科目が重要? 合格経験者が教える択一での重要科目

社労士試験はテキストが分厚くたくさんの勉強量が必要です。

私の場合は、択一試験では社会保険科目(健保、厚年、国年)を重視していました。


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択一試験は、解く順番が異なるとは思いますが、労働基準法→安全衛生法→労災保険法→雇用保険法→一般常識→健康保険法→厚生年金法→国民年金法の順番になっています。


労基法は比較的解きやすい問題が多いですが、労災、雇用と進むにつれて過去問では見たことのない選択肢も出てくるので気分的も下がってきます。さらに、一般常識では統計や厚生労働白書からも出題されて確実に得点出来ている気がしないことが経験上ありました。

それに比べて社会保険科目(健保、厚年、国年)は、制度上の仕組みは複雑ですが、問題の論点は比較的過去問レベルの問題が多いです。(他の前半の科目はもう一度見直しをすれば6割から7割まで持っていくことは可能です。)

実務上でも使うことが多いですし、健保法、厚年法は重複しているところも多いです。健保法にあって厚年法にないなどの箇所が
論点にされます。ぜひみなさんも社会保険科目を得意にしてください。



昨年の平成30年の試験ですが、
出題者側から考えると

特徴① 1番最初に個数問題を出題された→解く人のペースが乱れる

特徴② 個数問題が多く出題された→5肢をすべて判断するため解答に時間がかかる

特徴③ 労働一般では労働契約法からではなく統計からの出題で問題の構成が変わっていた→解く人のペースを乱れる

以上のことが解く側として影響を受けたのかなと思います。



逆に本試験では、

みんな同じ立場で受験しています。

みなさんが動揺するように周りの人たちも動揺しています。

ですので、周りが動揺したとしても自分は負けない。

この問題に正解すれば合格が一歩近づく

という強い意志で受験することが必要です。


よくわかる社労士 合格するための過去10年本試験問題集 (1) 労働基準法・労働安全衛生法・労災保険法 2019年度 (よくわかる社労士シリーズ)

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