社労士試験合格の丘

4年半社労士試験の勉強して、第50回の試験(5回目)でようやく合格することが出来ました。資格の学校にも通い学習してきましたが、最後の年は独学で合格しました。私が勉強してきた勉強方法や知識をみなさんに提供できたらと思ってブログを作りました。社労士試験の受験生のみなさんが一人でも多く合格出来ますように!!

社労士試験 オススメする選択式の勉強方法 合格ラインにのせる

こんにちは。


みなさんは社労士試験は今回初学ですか?それとも受験経験者ですか?



私は、社労士試験に5回挑戦し、5回目でやっと合格することができました。

3回目、4回目の社労士試験では択一は50点台でしたが
選択では厚年が1点足りずに不合格
その次の試験でも、選択の健保、労一が各1点ずつ足りずに不合格でした。


正直この結果にはへこみましたし、
なんでこの1点が取れなかったんだろうという悔しさでいっぱいでした。



その時思いました、
今の自分には選択式の対策が必要だと。。。



今回は、選択式を合格点にのせるまでに私がどんな勉強をしたのかご紹介します。


みなさんには、
このブログを読んでもらって必要だと感じた方には、まったく同じようなことする必要はないと思いますが、自分の勉強スタイルの中に少し取り入れてみるといいかもしれません。


  
まず、選択式の対策には、テキストの読み込みが重要だといわれています。


資格の学校でもテキストの読み込みは、択一の問題などに次いでテキストを読み込みをするように指導を受けます。


私の場合は、ただやみくもにテキストを読んでも頭には入ってきませんでした。
だから、選択式の問題では、テキスト内で赤字以外の箇所が抜かれると答えられないことが何回もありました。


そこで、択一の問題よりも選択の問題を重視して問題演習をするようにしました。
選択式の試験勉強については、
 ①選択式のテキストを解く
 ②間違えた箇所をテキストで見直す
という勉強方法です。
(問題で間違えた箇所を重点的に勉強するほうが、ただ単にテキストを読み込むよりも頭に入るからです。)


これは今までの勉強方法をガラッと変えることになり、リスクがありました。

ただ、模試でも合格ラインにのるようになっていったので、結果的にはこの勉強方法に変えて良かったと思っています。


ちなみに私が使ったテキストはTACの合格のツボ 選択式です。

みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 選択対策 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 選択対策 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

  • 作者: TAC社会保険労務士講座,金子絵里,伊藤修登,関根愛可,如月時子,南保幸恵,織井妙子,大原寛,川島隆良,小泉悟
  • 出版社/メーカー: TAC出版
  • 発売日: 2018/11/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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このテキストを毎日全科目最低でも1問ずつはまわしました。(その際に全文を読むことも忘れずに)


具体的な勉強のまわし方は、
 ①選択式問題を解く 
 ②その全文を読み直し
 ③自分の弱い単元の確認
 ④単元のテキストに間違えた内容や必要なことをメモ
 ⑤試験直前は3点を確保できなかった問題を復習

こんな感じで勉強していました。
(間違えた内容については、自分が講師になったつもりで、もう一度自分に説明するように読み聞かせると頭に入るのでオススメします。『この単元は〇〇に気を付けましょう』とか『〇〇ときたら△△を選びましょう。』などというように自分に言い聞かすように読んであげましょう。)


テキストを3回転くらいすると答えをだんだん覚えてきます。

その後は、空欄の箇所の前後が抜かれたことを想定して、黄色のマーカーをつけて、
その箇所も併せて頭に入れるように解いていました。



プラスαで、LECの選択式問題集もまわしましたが、こちらは2回転くらいで終わりにしました。

2019年版出る順社労士 ウォーク問 選択式マスター (出る順社労士シリーズ)

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  • 作者: 東京リーガルマインド LEC総合研究所社会保険労務士試験部
  • 出版社/メーカー: 東京リーガルマインド
  • 発売日: 2018/12/21
  • メディア: 単行本
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LEC問題をまわした理由は、自分の中で得意な単元だと思っていても、違ったところが抜かれると答えられず、1点で泣いてしまう可能性があると思ったからです。
(ただし、あくまでも最優先はTACの合格のツボです。一つのテキストをやりこんだ方が全体を把握できるからです。)


こんな感じで、直前期まで選択式の対策をしていました。



早くから選択式の問題に慣れておくことは、必要なことです。

なぜなら、4つのグルーピングする練習や最悪はダブルマークをして3点を確保するような訓練になるからです。 

特にこれは、択一で確実に得点出来るようになった方については、オススメします。



社労士試験には、選択式の1点の壁があると思っています。

なぜ、選択なのかというと択一はある程度 力がついてくると得点出来るようになるからです。

上位5%台に位置する人ならまず、択一では落ちないでしょう。


選択式は1科目でも外すとそれで不合格です。

模試や本試験の見直しの際に確実に全科目で3点取れているかどうかをまず、確認してください。

3点取れるかどうか不安なところに見直しをする時間を使ってください。
 

その1点の壁を最後に乗り越えることが出来れば

みなさんもきっと、合格を手にすることが出来ると思います。