社労士試験合格の丘

4年半社労士試験の勉強して、第50回の試験(5回目)でようやく合格することが出来ました。資格の学校にも通い学習してきましたが、最後の年は独学で合格しました。私が勉強してきた勉強方法や知識をみなさんに提供できたらと思ってブログを作りました。社労士試験の受験生のみなさんが一人でも多く合格出来ますように!!

社労士 給与計算の注意点

みなさんこんにちは。

 

昨日は、ナスとピーマンをもらったので、味噌とみりん、砂糖で炒め物を作りました。


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今日は、社労士試験と関係ありませんが、給与計算時に気をつける点を確認していきます。

 

 

【給与計算の注意点】

 

①勤怠項目で欠勤している人や途中入社がいないかどうか。

→月給者で欠勤している場合は、欠勤控除する必要がありますし、途中入社がいる場合は、日割り計算を行う必要があります。(日給や時給者は、働いた日数や時間によって計算しますので、気にする必要はありませんが、有給休暇を取った場合は、その日分の給与をつける必要があります。)

 

 

②残業時間、深夜残業時間の計上について。

→22時以降の時間は、深夜割増をつけているかどうか。定額残業代は、差額を支給しているかどうか。

 

 

③社会保険料の控除について。

→翌月控除なら入社月の翌月から社会保険料が発生。

退職者がいる時は、社会保険料の計算が正しく行われているかどうか?を確認しましょう。(毎年、社会保険の算定がありますので、9月で改定があります。また、健康保険も翌年の3月で見直しがあります。)

 

ちなみに、40歳になると介護保険料がかかり、65歳になると介護保険は年金から引かれるため、控除しなくなります。

70歳になると厚生年金保険料の支払いは終了し、75歳になると健康保険料も控除されなくなります。

 

 

④住民税の特別徴収について。

→特別徴収とは、会社で給与天引きする方法をいいます。毎年、6月になると、住民税の通知書が届きますので、新たに住民税の控除額の変更を行います。

 

 

⑤集計した項目の見直し。

→最後に集計の際に変な項目で計上されていないかどうか。マイナス計上している人がいないかどうかを確認する。

 

 

給与計算といっても簡単に計算するだけの事業所からタイムカードから拾い出しをする場合もあります。

 

計算を間違うと会社だけでなく、その人の給与に関わることなので気をつけて計算をしましょう。

 

 

以上が、給与計算の注意点についてでした。